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】
<風荷重の強度計算>
地域:神奈川県横須賀市浦賀
区分:海岸
高さ :68m(道路面より)
横須賀に多く見られる立地条件により、山の斜面を切り崩し建築されている。
又、湾内の風が集まる通り道に位置する為、強風により足場の風荷重の強度計算が必要となる。
<
C棟北面足場組立>
使用部材 : 壁繋ぎ
許容部材 : Pall=450.0kg
許容耐力は作用応力の大部分が風荷重による場合は3割増す事ができる。
Pall 450.0kgx1.3=585.0kg
<
C棟北面足場完了>
標準部の1u当りの風荷重
W1
W1=P/A=QZ+C1=95.552kg/u
壁繋ぎ1本当りの支持面積 A
壁繋ぎの水平設置間隔 1.829m
壁繋ぎの垂直設置間隔 2.850m
A=1.829x2.850=5.22u
<
A棟南面足場組立>
標壁繋ぎ1本に作用する風荷重
P1
P1=W1xA
95.552x5.22=498.79kg
498.79kg≦Pall 585.0kg
∴標準部の壁繋ぎ間隔は
水平設置間隔 1.829m
垂直設置間隔 2.850m
<
A棟南面・西面 C棟北面>
通常2層2スパンで取る壁繋ぎの2.48倍の壁繋ぎを必要とした。
居住者の皆様ご協力ありがとうございました。
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